☆あなたの輝きに寄り添うヒーリングジュエリー

富士山の麓からお届け致します。

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最近、鞍馬、アルクトゥルス、ハトホルと話題が続いていました。

そのタイミングで、これらが関連性があり、繋がっているという事が記されている本、《アルクトゥルス人より地球人へ》を友人からプレゼントして頂きました。

答え合わせのように、ワクワク、ドキドキしながら興味深く読み終えました。

私は瞑想が深まっている時、

呼吸が止まってしまう時があり

大丈夫だろうか？と思っていたのですが。

ずばり、それについて。

（心配しないで下さい。呼吸はちゃんと求めに応じてまた始まります。）

そんな時は、静謐の瞬間に入っている、そうです。

ただ委ねていれば良いのですね。

瞑想法や宇宙存在などと繋がる方法も書かれているので、アルクトゥルスと繋がってみました。

透明な細長い箱が目の前に現れました。

すると箱の中から、ボワッと白い半透明な大きな人のような存在が現れました。

何？天使？

羽はないけど。

中性的な大きな人？

その存在は、私の宇宙に大きく広がっていきました。

瞑想は、そこまででしたが

後でその存在が気になり目を瞑ると

２つの手が握手をしているように、しっかりと繋がっているのが見えました。

そして本の続きを読むと

もし私たちと接触したいと望むなら

自分を拘束している現実という箱の外へと踏み出さなければなりません。

と書かれている具合に、面白い具合にシンクロしています。

宇宙存在の愛の大きさに感動します。

本は読み終えたところですが、又読み返したいと思います。

サナート・クマラは宇宙から京都の鞍馬山に降り立ったと言われていますが

この本の裏表紙に彼の宇宙船の絵が載っています。

水色で描かれ

八面体の中央が出っ張っているのですが、

フローライトの八面体結晶みたい。