☆あなたの輝きに寄り添う

世界にひとつのジュエリー

富士山の麓からお届け致します。

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今朝は、水晶ペンダントのインスピレーションで目覚めました。

私は、水晶は神聖な神殿のようだと思っています。

水晶が神殿であるなら、

私達人間も神殿なのでは？

脳の中の松果体はケイ素と言われていて、水晶も二酸化ケイ素から出来ています。

人間が神殿であるなら、水の惑星、地球も神殿なのでは？

調べてみると面白いことに

水によって、深い繋がりがある事がわかりました。

川崎 雅之理学博士が論文の中で発表されていました。

【地球表層の豊富な水は地殻上部でも循環し、熱水作用により、水晶を大量に形成した。

水晶の形成過程を見れば、「水晶こそ水が作った結晶である」と言えるのである。

もちろん、これは水晶だけに当てはまるのではない。花崗岩に伴う鉱物、水から晶出した鉱物はすべて水の賜物である。】

●水晶は、水が作った結晶と言える。

●地球の表面は70%が水。

●人間の60%は水。

●水晶も人のDNAも、螺旋構造を持っている。

水晶の【晶】は、きらきら輝く、星の光などの意味があり、３つ組み合わせて星々の輝き、という意味があるそうです。

地球からの贈り物である

水晶の不思議なパワーと、

人間との繋がりは、

色々な可能性を秘めていて、

ロマンを感じます。

アメジスト結晶で神殿ペンダントを制作した事があるのですが、

今年は水晶シリーズで、

展開したいと思います。